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マジェスペクター・フォックス(OCG) ペンデュラム・効果モンスター 星4/風属性/魔法使い族/攻1500/守1000 【Pスケール:青2/赤2】 【モンスター効果】 「マジェスペクター・フォックス」の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「マジェスペクター」罠カード1枚を手札に加える。 (2)このカードはモンスターゾーンに存在する限り、 相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 デッキサーチ ペンデュラムモンスター マジェスペクター モンスター効果耐性 下級モンスター 破壊耐性 罠耐性 風属性 魔法使い族 魔法耐性
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Androidアプリ0.1.2版デッキ 種類 コスト 名前 枚数 炎バニラ 1 血の混じったうんこ 1 炎バニラ 2 マグ岡修三 1 炎バニラ 3 レッドブル 1 炎バニラ 4 人喰い炎 1 水バニラ 2 殺人ソフトクリーム 1 水バニラ 2 かっぱ人形 1 水バニラ 2 湿った猫 1 水バニラ 4 アクアフェンサー 1 風バニラ 1 毛玉 1 風バニラ 1 ミニドラゴン 1 風バニラ 2 トビウオ 1 風バニラ 3 チョイノリ1000RR 1 闇バニラ 1 ミニデビル 1 闇バニラ 2 おしゃれこうべ 1 闇バニラ 3 砲弾魔 1 闇バニラ 4 黒の賢者 1 光バニラ 1 豆電球 1 光バニラ 2 女騎士・ワルキューレ 1 光バニラ 2 鉄塊の聖騎士 1 光バニラ 2 勇煮 1 Androidアプリ版のオンライン対戦用に各属性から4種類のバニラを選んで作られたデッキ
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基本デッキ [#eb00a425] 動き方 [#sefa9b06] コメント [#l6de0056] 基本デッキ ゲーム開始時に使用可能な状態でセットされているデッキ モンスター15:アイテム6:スキル9 名前 使用コスト 維持コスト 枚数 備考 モンスター ポリン 1 0 3 ルナティック 1 0 3 ロッダフロッグ 2 0 3 ホーネット 3 0 1 スポア 3 1 2 ロッカー 4 1 2 ファミリアー 4 1 1 名前 使用コスト 維持コスト 枚数 備考 アイテム ナイフ 1 0 1 いも 1 0 1 コットンシャツ 2 0 2 ノービスアミュレット 3 0 2 名前 使用コスト 維持コスト 枚数 備考 スキル パワーアップ 2 0 3 攻撃戦闘時 ヒール 1 0 2 防御準備時 富裕 1 0 2 攻撃準備時 中毒 1 0 2 攻・防準備時 動き方 注意!! これは一例です。負ける確率を減らすための方法と心得ましょう 中毒は合計2400ダメージ、高ATKmobの処理用に保留が無難-ナイフはポリンでも可、ホーネットは愚策-ノービスアミュレットとパワーアップが勝負の分かれ目、よく考えてから使う-スポアは非常に優秀。ルナティック確殺、ロッダフロッグ1/2のうえHPも高い---- コメント 追加を希望する質問事項 修正に関しての書き込みをどうぞ。 動き方に追加したい内容。 ・ナパームビートは攻撃時限定とはいえ優秀な除去。3枚投入して何の問題も無い。 ・盗蟲、ファブル、チョンチョン、ホーネット、ファミリアーは非推奨。pow1pow2に差が大きく同コストの他のモンスターに比べHPが劣るため。ファミリアーはデッキのバランス上入る事もあるが、他は極力入れない方がいいだろう。 -- ちょてぷ 名前 コメント 当ページ内におけるラグナロクTCG及びネットマーブル内へのリンクの扱いは 著作権表記(C)Copyright since 2004 CJインターネットジャパン
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デッキ概要:デッキ枚数を増やし、デッキ破壊に対抗する。 戦闘面での強さB コンボの爆発力:E 安定性:E 手札保持:D 対応力:B 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×11 ジャックス・ナイト×2 氷帝メビウス×3 サイバー・ドラゴン×3 サンダー・ドラゴン×3 レベル4以下×33 クリッター×1 異次元の女戦士×1 聖なる魔術師×1 ならず者傭兵部隊×2 シャイン・エンジェル×3 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 クィーンズ・ナイト×3 キングス・ナイト×3 巨大ネズミ×3 お注射天使リリー×1 メデューサ・ワーム×2 キラー・トマト×3 共鳴虫×3 スカラベの大群×2 イナゴの軍勢×2 ダークジェロイド×1 魔法×27 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 地砕き×3 増援×2 封印の黄金櫃×3 地割れ×3 シールドクラッシュ×2 強制転移×2 罠×11 炸裂装甲×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 死霊ゾーマ×2 王宮のお触れ×1 つり天井×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 関連デッキ:ウォンビックデッキ デッキ枚数が多いので、特定のカードを引く確立が下がっている。 と言うことは、特定の切り札さえ持たなければそれはデメリットにはならないのだ。 リクルーターで高速回転させて、グルービーでファンクルに戦え!(抽象的に誤魔化そうとしたが失敗した。) デッキ構築へ戻る。 ファンデッキへ戻る
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概要ハンドブラスター ランチャーブラスターアビリティ レールアクション バックアタックとコンボ 武装一覧通常武装通常武装(DLC以外) 防具付属武装(DLC以外) DLC武装通常武装(DLC) 防具付属武装(DLC) 概要 Mk2追加カテゴリ。 発射時の敵の位置に攻撃判定を発生させるヘビーガン。敵をロックオンしていない場合、自分と判定が重なる。 弾道を描かずに攻撃判定そのものを発生させ、相手をロックオンさえしていれば「壁越しでも攻撃できる」「相手のほぼ真上からでも攻撃できる」ことが大きな特徴。 その他の特徴は「ハンドブラスター」「ランチャーブラスター」で変わってくる。なお、プラスアビリティはハンドブラスターが「楽器+1」、ランチャーブラスターが「大剣+1」で統一されている。(DLCの場合例外有り。) イベントの敵が多用するため、特徴を捉えるために自分でも何度か使ってみると良い。 NPCに対しては有効な武器なので、詰まったらミサイル・ビット共々持ち出してみるのも手。 ハンドブラスター 攻撃範囲250、プラスアビリティは楽器。 敵の位置に攻撃判定を持つ玉を3つ連続で発生させる。 ヘビーガンながら射撃の隙はライフル程度と少なく、連射も可能。Rボタン+方向キーで発生場所がずれる。 ただのダッシュ、ジャンプで回避可能だが、ガードブレイクには有用。 HITしてもダウンしないという性質から、ビット連携による近接固め/ハメの最中に打ち込むのに向いている。 ランチャーブラスター 攻撃範囲350、プラスアビリティは大剣。 発射位置に色の薄い光柱が十字を描くように4本発生。 色の濃い光柱が同じ場所・同じ数で出現。 最後の1本とほぼ同時に、十字の中央から3HITの攻撃判定を持った光柱が出現。攻撃終了。 こちらはヘビーガン相応の隙があり連射もできないが、ダウン効果を持つ。 Rボタン+方向キーで発生場所をずらすと、光柱が十字ではなく発生場所から敵位置まで追尾するようにずれるため、ガードが困難になる。 光柱が攻撃判定を持っており、発生地点もそれなりに広いので、大きくダッシュしないと回避できない。起き攻めにも使える。 ちなみに攻撃判定が廃墟の霧で視認できる。 アビリティ アビリティと同数の装填数の増減。 レールアクション 発動地点に留まり、ランチャーブラスターの通常攻撃と同様の光柱が、自分を中心にして渦を巻くように大量発生。やや前方に流れていく。 発動時から終了までスーパーアーマーが付与され、どちらのブラスターでもランチャーブラスターと同じ攻撃になる。 能動的に攻撃するものではないため、ゲーム内でも言及されているように防御的な意味合いが強い。 突撃系RAへのカウンターとして後から出すのが正攻法。逆に距離をとられてしまうと、スーパーアーマーであることと攻撃中一箇所にとどまることが災いし、大ダメージを受けかねないので注意。 バックアタックとコンボ 近接で最速連携がコンボとしてつながる。 近接攻撃>最速ACハンドブラスター(含むアルレシャ)射出>即ACナックル等の出が早い武器orRA 二つの格闘武器によるコンボが成立し、その最中に遅れて判定が発生したブラスターが当たる。 この連携コンボには共通RAの中だと斧や槍のRAが威力的に相性がよい。 始動にはナックル(威力・小、ナイフとロッドもこれと同程度の威力)、小剣(威力・中)、斧・槍(威力・大)などを使う。 通常の状態では威力が高いコンボでも10000を超えることがあるていどだが、ライドマックス状態のとき攻撃力が上がる神姫だとトレーニングモードで、 威力が低い組み合わせ(例えば、ナックル>ハンドブラスター>斧RA)だと10000に届くことがあるくらい、 威力・中(小剣>アルレシャ+NS>斧RA、など)で10000~11000前後 威力・大(斧>アルレシャ+NS>斧RA、など)で11000~12500前後 といったふうに、なかなか良い感じだ。 槍RAを使用した場合も威力的にはほぼ同じだが、独特のクセがあるので使いこなすにはタイミング的なコツがいるようだ。 ただし、武器はそれぞれ最高と思われるものを使用しているため、斧はガンアックス+KTだ。 なので、これを振れない場合は少し威力が下がる。 バックアタックを行う際は、この最速連携のブラスターの部分で発動位置を相手の後ろに調整して、即ACナックル等でそこに押し込むという風に行う。最初の近接攻撃がHITしている場合は、当然のことながらバックアタックコンボとして成立する。 また、バックアタックをガードできる相手には、バックアタック連携をブラスター弾に押し込んだ段階で止め、そのブラスター弾によるガード硬直を利用して、再度同じ連携を繰り返して固めを行うのもよい。 最速でACすると思いのほか隙が小さいので、最速ACをした際に直接当てて一旦止め、動けるようになったらすぐ連携を再開する、といった使い方を通常の固め連携に混ぜることでSPの節約をするというのもよいだろう。 さらに、ランチャーブラスターは通常発動後ほんの少しだけ待ってからACで攻撃を当てると、おそらく後部に発生した光柱に当たっているのだろうか、それでバックアタックになる。 当然ながらアルレシャも同様で、連携の即ACナックル等の部分をほんの少し遅らせることで、発動位置をずらさなくてもバックアタックになり、コンボとしてもつながる。 武装一覧 通常武装 通常武装(DLC以外) ランク 名称 タイプ ATK COST 火器 光学 クリティカル 攻撃範囲 攻撃回数 アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 1 サラ・ヴァティーヌ ランチャー 87 30 0% 5% 5% 350 3 近距離攻撃+1大剣+1 - ニニアン ハンド 110 37 5% 0% 5% 250 5 近距離攻撃+1楽器+1 - 2 ヴィヴィアン ハンド 230 71 0% 0% 5% 250 5 近距離攻撃+1楽器+1 - 3 ニニアン+MS ハンド 337 98 13% 0% 5% 250 5 近距離攻撃+1楽器+1 - サラ・ヴァティーヌ+AS ランチャー 354 114 0% 13% 5% 350 3 近距離攻撃+1大剣+1粒子BLST+1 嶋渓フミカ(クリア後ヴァルハラ)[奪] ニニアン+ZO ハンド 355 102 0% 14% 5% 250 5 近距離攻撃+1楽器+1 - サラ・ヴァティーヌ+GC ランチャー 358 102 13% 0% 5% 350 3 近距離攻撃+1大剣+1 - サラ・ヴァティーヌ+ms ランチャー 372 105 0% 13% 5% 350 3 近距離攻撃+1大剣+1 - ヴィヴィアン+AS ハンド 380 116 0% 0% 5% 250 5 近距離攻撃+1粒子BLST+1楽器+1 新渡戸総一(クリア後ヴァルハラ)[奪] ヴィヴィアン+AQ ハンド 388 108 0% 13% 5% 250 5 近距離攻撃+1楽器+1 - サラ・ヴァティーヌ+BK ランチャー 404 108 0% 0% 5% 350 3 近距離攻撃+1大剣+1 - 4 ヴィヴィアン+MS ハンド 562 126 0% 0% 5% 250 5 楽器+1 - 5 サラ・ヴァティーヌ+KY ランチャー 638 135 23% 0% 5% 350 3 大剣+1 - サラ・ヴァティーヌ+MS ランチャー 657 135 0% 21% 5% 350 3 大剣+1 - ニニアン+LB ハンド 660 135 21% 0% 5% 250 5 楽器+1 - ニニアン+AQ ハンド 676 135 0% 22% 5% 250 5 楽器+1 - サラ・ヴァティーヌ+LB ランチャー 721 136 0% 0% 5% 350 3 大剣+1 - 6 サラ・ヴァティーヌ+TK ランチャー 794 167 0% 25% 5% 350 3 大剣+1 - ヴィヴィアン+KR ハンド 837 176 24% 0% 5% 250 5 楽器+1 - ヴィヴィアン+LB ハンド 905 175 0% 0% 5% 250 5 楽器+1 - 7 サラ・ヴァティーヌ+KR ランチャー 870 189 33% 0% 5% 350 3 大剣+1 - サラ・ヴァティーヌ+CG ランチャー 897 191 0% 29% 5% 350 3 大剣+1 - ニニアン+NS ハンド 908 194 29% 0% 5% 250 5 楽器+1 魔法使い(粒子ブラスター杯) ニニアン+AR ハンド 923 197 0% 30% 5% 250 5 楽器+1 - ヴィヴィアン+ZO ハンド 837 202 0% 22% 5% 250 5 楽器+1 - サラ・ヴァティーヌ+NS ランチャー 1008 194 0% 0% 5% 350 3 大剣+1 - ヴィヴィアン+MT ハンド 1029 198 0% 0% 5% 250 5 楽器+1 - ヴィヴィアン+KT ピーキーハンド 1051 187 0% 0% 5% 250 5 CHA-3SP+4 楽器 粒子ブラスター杯[賞]竹姫葉月(F0)[店] 防具付属武装(DLC以外) 該当なし DLC武装 通常武装(DLC) ランク 名称 タイプ ATK COST 火器 光学 クリティカル 攻撃範囲 攻撃回数 アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 1 パワーズ ハンド 121 46 0% 4% 5% 700 5 近距離攻撃+1大剣+1楽器+1 オフィシャル 2 フィンコリー ハンド 191 70 0% 8% 5% 700 5 近距離攻撃+1大剣+1楽器+1 オフィシャル アルレシャ ランチャー 232 82 10% 0% 5% 350 3 近距離攻撃+1大剣+1 オフィシャル 3 パワーズ+LB ハンド 386 121 0% 12% 5% 700 5 近距離攻撃+1大剣+1楽器+1 プレミアム 4 フィンコリー+LB ハンド 470 134 0% 16% 5% 700 5 大剣+1楽器+1 プレミアム アルレシャ+CG ランチャー 481 136 18% 0% 5% 350 3 大剣+1楽器+1 プレミアム 5 フィンコリー+MT ハンド 609 150 0% 20% 5% 700 5 大剣+1楽器+1 プレミアム パワーズ+GC ハンド 667 153 0% 20% 5% 700 5 大剣+1楽器+1 プレミアム 6 アルレシャ+TK ランチャー 738 176 26% 0% 5% 350 3 大剣+1楽器+1 プレミアム フィンコリー+SP ハンド 754 179 0% 24% 5% 700 5 大剣+1楽器+1 プレミアム 7 アルレシャ+NS ランチャー 866 210 30% 0% 5% 350 3 大剣+1楽器+1 プレミアム パワーズ+TK ハンド 932 224 0% 28% 5% 700 5 大剣+1楽器+1 プレミアム 防具付属武装(DLC) 該当なし
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登録日:2017/06/17 Sat 00 18 24 更新日:2024/06/25 Tue 19 02 00NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 DM LO MtG TCG TCG用語 WIXOSS Z/X カードゲーム デッキ デッキアウト デッキ破壊 デュエル・マスターズ バトスピ バトルスピリッツ フューチャーカード バディファイト ポケモンカードゲーム ライブラリアウト ライブラリ破壊 山札切れ 山札破壊 負けフラグ 遊戯王 遊戯王OCG デッキ破壊も立派な戦術のひとつ あなたも始めてみませんか? デッキ破壊とはトレーディングカードゲーム(TCG)の用語の一つ。 デッキ、山札のカードの一部または全部を捨て札にしたりなどして勝利手段とすること。 または、勝利のための補助手段とする戦略のこと。 TCGによっては山札破壊、デッキデス、ライブラリーアウト(LO)などとも呼称される。 ●目次 概要勝つために行うデッキ破壊利点 欠点 妨害手段としてのデッキ破壊利点 欠点 各TCGにおけるデッキ破壊Magic the Gathering 遊戯王 デュエル・マスターズ ポケモンカードゲーム バトルスピリッツデッキタイプ 個別カード 対策カード WIXOSS フューチャーカード バディファイト Z/X アニメ、漫画などのメディアでの扱い遊戯王 デュエル・マスターズ バトルスピリッツ フューチャーカード バディファイト 概要 まず、デッキ(または山札)はTCGにおいてプレイヤーにカードを供給する役目を持つ。 このデッキの中に眠るカードを直接墓地(トラッシュ/捨て札とも)などに移動させてしまえば、正常にカードが供給されなくなる。 つまり、デッキ破壊とは「相手のデッキの中のカードを使用不能にしてデッキとしての機能を破壊する」ことを意味する。 語源は遊戯王原作で海馬瀬人が使用したカード「死のデッキ破壊」及びそれをOCG化したカード「死のデッキ破壊ウイルス」と言われている。 また、多くのTCGではデッキのカードが無くなると敗北するルールが存在するため、その勝利条件を満たすためにそうした戦術が取られることもある。 デッキ破壊はよくこの「デッキアウト(またはライブラリーアウト)」、つまりデッキを0枚にすることそのものと同一視されるが厳密には両者は似て非なる概念である。 これはデッキ破壊を細かく定義した場合、デッキ破壊の目的は2つに分けられ、デッキアウトはその片方の面でしかない。 その二つとは「勝つために行うデッキ破壊」と「妨害手段としてのデッキ破壊」である。 ちなみに、多くのTCGで行われる自分で自分の山札のカードを墓地に送り込む行為は「墓地肥やし」として扱われる。 それらは「リアニメイト」や「サルベージ」など、墓地を利用する戦術の補助として行われる。 「おろかな埋葬」や「ダンディ・ナスオ」が規制されている現状を考えるに、非常に有用な戦術に間違いはない。 ただし、デッキを削るということは自分の寿命を縮めることに変わりないため、相手がデッキ破壊をしてくると友情コンボになってしまう点については留意したい。 勝つために行うデッキ破壊 既に述べたとおり、多くのTCGでは「デッキの残り枚数が0枚の場合に敗北する」というルールを採用している。 0枚になった時点で即敗北が決定したり、0枚のデッキから更にドローしようとした場合に敗北したり、 0枚で自分のターンを迎えた場合に敗北したりとそのTCGによって条件は様々だが、ようするに相手のデッキを全て無くしてしまえば勝ち、ということである。 この勝利条件を満たすため、相手のデッキからカードを大量に墓地に送る、またはすべてドローさせてしまう。 これが勝つためのデッキ破壊である。 基本的に、ライフポイントやそれに相当する概念が設定されているTCGでは、搦め手として扱われることが多い。 だが、今は亡き「GUNDAM WAR」や「金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE」など、デッキ破壊が基本的な勝利手段とされているタイトルもある。 他方、後述の「WIXOSS」のようにデッキ枚数が少なく通常のプレイでデッキが無くなることを想定しており、 その場合はダメージを受けつつ墓地のカードをシャッフルして山札に戻す、というタイトルもある。 当然、デッキ破壊は致命傷足り得ないが立派な戦術として成り立つ、という扱いになる。 勝つための破壊においては、相手のデッキを墓地に送る効果は質よりも量が優先される。 即ち、「デッキの上からX枚墓地へ送る」といった効果でXの数が多いほど強力になるのだ。 また、この戦術をとる場合は何も墓地に送らずに、大量かつ強制的にドローさせてしまっても良い。 それは戦術の根本を成し、TCGにおいて最も重要視される行為である手札の補充が敗北への階段となることを意味する。 この戦術が別名でデッキアウト戦術、デッキデス戦術などと呼ばれる。 利点 通常の勝利手段を狙わないため、相手の防御カードが機能しなくなる。 クリーチャー/モンスターをあまり展開しないため、自軍を巻き込む全体除去が使用しやすい。 サーチやドローといった、アドバンテージを稼ぐ行為を躊躇させることができる。 欠点 墓地利用、除外/追放利用が得意なデッキが相手の場合逆に相手の動きを助けてしまう。 ライフよりも削りきるまでの道のりが長い。 ルール上可能な場合「デッキ枚数を増やす」という簡単な対策が存在する。 妨害手段としてのデッキ破壊 一方でこちらは「相手の勝ち筋を潰すこと」を目指すデッキ破壊のことである。 即ち、デッキの中の特定のカードだけを使えなくし、そのカードを引かせないようにする戦術のこと。 デッキには必ず切り札となる強力なカードやコンボの起点となる重要な1枚が入っている。 だがもしそのカードがデッキの中からなくなってしまったら? どんな強力なカードも使えなければ意味がない、どんなコンボも成立しなければ勝つことはできない。 アニメなどでよくあるディスティニードローもそもそも逆転のためのカードがデッキの中になければ意味がないのだ。 なお、その場で創造するという特例についてはここでは触れない あらかじめ相手のデッキを把握、または相手のデッキのタイプから切り札を類推し、そのカードだけをデッキから排除する。 この場合は相手のデッキを墓地に送る「量」よりも「質」が優先される。 デッキを確認し特定のカードを探して墓地に送らせる、または条件に合うカードを全て墓地に送らせるようなカードが採用される。 前述の「死のデッキ破壊」はこちらに分類される。つまりデッキ破壊の源流はこっちを指す用語である。 なお、墓地は第2の手札という格言があるように、墓地のカードをリソースとして扱うゲームでは、 むやみにデッキのカードを墓地に送るだけではかえって相手にアドバンテージを与えるだけで終わってしまう。 また、TCGにはデモコン理論という考え方があり(*1)、デッキ破壊を意に介さない人間もいる。 これは「墓地に落とされたカードも山札に眠ったままのカードも、ゲーム中に引けていないという事実に変わりはないためデッキ破壊に実害はない」という豪快なもの。 ただし本来は主に自分のデッキ枚数そのものをリソースとして使う際に使用される理論である。 大事なのは「キーカードを的確に落とす」ことであり、適当に落とした中にキーカードがあることを祈るようなプレイングは避けるべき。 利点 コンボデッキや1枚の切り札を活躍させるタイプのデッキに強い。 3セット2先取のようなマッチ戦では2戦目以降により安定して戦える。 欠点 デッキ破壊をしても手札、盤面には影響しない事が多くカード使用の分だけアドバンテージを失いやすい。 特定のキーカードを持たないグッドスタッフ系のデッキには効果が薄い。 各TCGにおけるデッキ破壊 Magic the Gathering MTGにおいてはゲーム中におけるデッキ領域はライブラリーと呼称する。 そのためデッキ破壊ではなくライブラリー破壊といったほうが話が通じやすい。 色の役割(カラーパイ)の中で「勝つためのライブラリー破壊」を行うのは青、「妨害のためのライブラリー破壊」を行うのは黒(初期は青)の役割となっている。 また、ラヴニカのギルドでこの両者の複合色、つまり青黒のギルドであるディミーア家はライブラリー破壊を得意としている。 詳細は「デッキ破壊(MtG)」を参照。 遊戯王 このゲームではプレイヤーのライフポイントに比べてモンスターの攻撃力が高く、多くのデッキがビートダウンとして組まれる。 そのため、ライフロス狙いよりも手間のかかるデッキ破壊は結果を残しにくい。 しかも、墓地に送られたカードの再利用手段が非常に豊富なため、漠然としたデッキ破壊は相手を有利にさせるだけになりやすい。 そのため、デッキ破壊を狙うならばゲームから除外してしまったり、1ターンの内にデッキを全て削りきるコンボが主流。 初期から現在に至るまで様々なコンボ・デッキが考案されており、根強い人気を誇っているのも事実。 デッキ破壊を扱うテーマとしては【C(チェーン)】(*2)【神碑】がある。 詳細は「デッキ破壊(遊戯王OCG)」を参照。 デュエル・マスターズ デュエマの山札は40枚だが、うち10枚が手札とシールドに振り分けられるため、ゲーム開始時の枚数は30枚。 また、マナコストさえ払えば比較的簡単にドローができ、山札の上からマナブーストする能力も多いため、意外と山札が減りやすい。 したがって、特化したデッキなら中々のスピードで山札を減らす事が可能。 また、S・トリガーという逆転要素のある本作では、それを避けつつ勝利を狙う手段としてもライブラリアウトは魅力的である。 デュエマのルールでは「山札が0枚になった時点で即敗北確定」となるため、尚更である。 ただし、他のTCGに比べてデュエマにおけるこの戦略はやや冷遇されており、またプレイヤーからの評価も賛否両論。 該当するカードの数自体も15年という歴史の割には多くなく、製作側もこの手のカードのデザインには慎重である。初期?知らん 詳細は「デッキ破壊(デュエル・マスターズ)」を参照。 ポケモンカードゲーム 山札の枚数は60枚固定であるものの、初期手札7枚+サイド6枚分ドローしているため、ゲーム開始時の山札は47枚となる。 ポケカでは古くから相手の山札をトラッシュする技を持つポケモンやトレーナーズカードが定期的に登場するため、「勝つためのデッキ破壊」がどのレギュレーションでも割と現実的なTCGである。 しかし1ターンあたりに相手の山札を安定してトラッシュできるのはせいぜい5枚ちょっとであり、単純にデッキ破壊だけしていると相手にサイド6枚を取られきって負けになりやすい。 そのため相手のバトルポケモンを混乱や眠りなどの状態異常にして技を使えなくさせたり、グッズ・サポートを使用不可能にさせたりする等のロックも必須になってくる。 状態異常の持続にコイントスが絡む関係上、安定性に少し欠けるため決してメジャーではないものの、地味に人気がある戦術なのも確かであり大型大会で結果を残すこともたまにある。 最たる例として、他カードとのコンボで凄まじく強力なロックと山札破壊を同時に行えるサポート『ジュジュベ ハチクマン』が大会で大暴れしたため、スタンダードレギュレーションで禁止カードに指定されたことがあった。 余談だが、アイアントのカードは何故か山札をトラッシュする技も持っていることが非常に多い。 バトルスピリッツ デッキ破壊が公式的に勝ち筋の一つと認められており、「勝つためのデッキ破壊」の分野においてはあらゆるTCGを凌駕する多様性を誇る。 青が「色の役割」としてデッキ破壊効果を持ち、豪快な数十枚破棄ものから条件付きで何度も破棄するものまで効果は多岐にわたる。 そして初心者ガイドには「デッキ破壊だ青属性!」とまで紹介文が載っている。 ジョークカードでも禁止カードでもない1枚のカードに平然と「相手のデッキを12枚破棄する」なんて書いてあるのはバトスピくらいのものだろう。 青以外にも黄色のループソリティアコンボやら紫の一部のカードにもデッキ破壊に利用しろとばかりな効果がある。 近年では2017年4月に行われた全国大会「バトスピチャンピオンシップ 2016-神皇杯-」の優勝デッキはデッキ破壊であった。 強力な分、対策カードの種類も非常に豊富。 そのためデッキ破壊で勝つためには「デッキ破壊対策の対策カード」をどう採用するか、が構築の一つの指標となっている。 ▽以下、主なデッキ破壊手段の解説 デッキタイプ 青のデッキ破壊デッキ 前述のとおり青の主力戦法なため、デッキ破壊効果を持つものをそれなりに集めるだけでデッキとして形になる。 ミカファールターボ 大天使ミカファール(Battle Spirits)でマジック使い放題。当然デッキ破壊マジック使いまくればあっという間に勝ち。 バトスピではメインステップでライフを奪う手段はないため、勝ち筋がデッキ破壊になることはある意味必然だった。 姫ループ 導化姫トリックスターでコンボパーツを集め、《ハンドタイフーン》と《トリックプランク》を利用し相手にドローさせるデッキ破壊ワンショットキルデッキ。 最終的にキーカード2枚がどちらも禁止カードとなってしまったため、現在はオライオンなどを使うタイプへ構築が変わった。 メフィストループ 聖魔王メフィスト・フェレスの効果でバースト効果をひたすら踏み倒していくデッキ。 勝ち筋として退魔絶刀角のデッキ破壊のバースト効果をループさせる。 つららループ 自分フィールドのカードを手札に戻しながら無限にコアを得るループデッキ。 ループ完成後に召喚時にデッキ破壊を行うスピリットを混ぜるだけで無限デッキ破壊へと移行する。 【強化】 各属性で別々の能力を補助するキーワード能力。青の場合はデッキ破棄枚数を+1する。 オリオンパワーを強化持ちの小型スピリットで補助する速攻デッキ破壊が一時期流行した。 【Uトリガー】 アルティメットの持つキーワード能力で、相手のデッキの1枚をめくり発揮したアルティメットとコストを比較することで様々な効果が発揮する。 が、この捲られたカードはトラッシュへ送られるため、この効果自体をデッキ破壊として利用してしまうというデッキが構築された。 特に「デッキのカードを破棄する効果ではない」ためメタカードの影響を受けないというのが最大の特徴。 レアメタルループ レアメタル採掘場とアルティメット・オリハルコン・ゴレムの2枚を使ったワンショットループキル。 相手のライフが減るとレアメタル採掘場でデッキを削る。デッキが削れるとアルティメット・オリハルコン・ゴレムでライフにバーンダメージ。そしてライフが減ったので(以下、繰り返し。 ライフが先か、デッキが先か、互いが互いを削りあう豪快なループ。 【タイタス・エル・グランデ】 煌臨編第1章のXレア伝説王者タイタス・エル・グランデと、烈火伝承にて登場した煌臨童子・煌臨明王、界放祭限定プロモカード十二月幼神クロノデック・キッズの4枚を用いた1ショットキルコンボ。 クロノデック自身を含む手札交換やネクサスで4枚が揃うまで耐えしのぎ、手札にこれらが揃ったら、クロノデック・キッズ→効果でメインステップに煌臨童子に煌臨→煌臨童子の効果で煌臨明王に煌臨→煌臨明王の効果でエル・グランデに煌臨→エル・グランデの効果でデッキを30枚破棄という流れを叩きつける恐るべきデッキ。足りない分はレチクル・アームズで予め削っておくか、もしくはレチクルで付与した粉砕で決着をつけたい。 バトスピエクストリームゲームにおいては青のガーディアン・小川祥平氏が使用し、挑戦者を見事に三タテした。 なお、1ショットを止められると他に勝ち筋のないこのデッキはメタに非常に弱く、煌臨編第4章でデッキ破棄メタが大量登場した現在は下火。 【毒刃】 紫の効果。 相手のデッキの一番上のカードを相手スピリットの下に置くことで、各種効果を発揮する。 デッキ全体を毒刃でまとめることでじわじわとデッキを削っていき、毒を参照したライフダメージかデッキ破壊で勝利するのが目的となる。 パワーカードが多い近年の紫には珍しい独特な効果から愛用者もそれなりにいる。 ちなみに2017年にはコラボブースター【ウルトラヒーロー大集結】で登場したマジックカードによって、フィニッシャー「堕天騎士ベリアルド」がデスシウム光線をぶっ放して勝つという変な勝ち筋を手に入れた。 他にも、ループコンボにより相手のデッキ全てをフィールドに置いてしまうデッキも考案されている。 個別カード 「デッキをシャッフルしない」というゲームの性質を持ち、相手のデッキを覗く「妨害手段としてのデッキ破壊」を持たない。 マジックハンマー、マジックドリル、マジックスパナ デッキ破壊の基本マジック。それぞれ破棄枚数が違うためデッキの特性に合わせて採用する。 純粋なデッキ破壊マジックはこれら以外にもスピニングソード、フィニッシュブローなど非常に豊富。 バトスピというTCGの傾向を端的に表しているとも言える。 機動要塞キャッスル・ゴレム(Battle Spirits) 召喚した時にネクサスの数×5枚デッキ破棄。上限15枚。 オライオンに立場を譲りつつあるが、軽減が多いためネクサスを多めに配置するようなデッキではこちらが優先される。 巨人猟兵オライオン(Battle Spirits) 召喚すれば12枚をデッキ上から破棄。効果は以上。 シンプルゆえに非常に使い勝手の良いスピリットで、登場以来色褪せること無く活躍している。 天秤造神リブラ・ゴレム アタック時にデッキを3枚破棄、その中にスピリットカードがあれば回復し再度アタックする。この時ライフは削れない。 デッキの構築比率と運に非常に影響を受けやすいカードではあるが、止まらない時はデッキが尽きるまでアタックが止まらない。 鉄の覇王サイゴード・ゴレム アタックすると自身のレベル×5枚のデッキ破壊を行う【大粉砕】を持つ。 バーストメタの性質を持つが自身もバーストを持つ。 アルティメット・ダ・ゴン 諏訪部順一の相棒。アタックかブロックするたびにデッキを10枚破棄。 それ以外に前述のUトリガーも併せ持つためアタックすれば実質11枚のデッキ破壊、トリガーヒットで更にデッキ破壊。 そのくせアルティメットの特性から召喚コストが安く済み、維持コストもやたらと低く召喚すれば単騎であっという間にデッキを削り取れる。 デッキ破壊カードの一つの頂点的存在であり、他の選択肢を奪ってしまうとして現在は制限カード<1>に指定されている。 伝説王者タイタス・エル・グランデ 煌臨元(このカードの下に重ねてあるカード)を破棄し、その数×10枚、最大30枚まで相手のデッキを破棄する。 上限値が設定されているデッキ破壊効果としてはバトスピ最大値であり、上限まで効果を発揮できれば勝利は確実。 諏訪部順一の新たな相棒。 千間観音堂 ソウルコアの乗ったスピリットがデッキ破壊を行った場合に追加でデッキ5枚を破棄するネクサス。 1体で何度もデッキ破壊効果を発揮するタイプのスピリットの補助として使われる。 龍魔侯オーバーヴェルム 紫のアルティメット。漫画版ダブルドライブのラスボス。 褐色巨乳エルフ耳というドスケベデザインだったシシが明かした真の姿であるゴツいワニドラゴンとして、多くの読者をガッカリさせた罪深い奴。 それはさておき、召喚時に【オクタアルティメットトリガー】による、文字通りの8回のアルティメットトリガーでヒットした数だけコアシュートを行う独特な効果を持つが、コアシュート目的よりもUトリガー8回による防ぎようのないデッキ破壊をメインとしたほうが扱いやすい。 紫のデッキ破壊【毒刃】の切り札として活用できる。 対策カード ワンコマ、果物人モモピーチ 相手の効果でデッキから破棄されると「好きな順番でトラッシュの全てのカードをデッキに戻せる」効果でデッキ破壊をリセットする。 このカードの対策のため、デッキ破壊側は「巨顔石の森」のような墓地効果対策が必須となっている。 生還者リューマン・ファルコ他、同弾の生還者サイクル いるだけでデッキ破棄ができなくなり、効果で破壊されない、デッキ破壊対策最高峰の置き物。 これの対策として効果を無効化するタイプのカードが採用される。 オカピエン 相手の効果でデッキから破棄されるとライフをボイドへ送る。 ひどい時には複数枚一度に破棄され、逆にデッキ破壊側が一瞬で敗北する。 天槍の勇者アーク(リバイバル)他、同弾の勇者サイクル デッキを破棄する効果が発揮された場合、手札から効果が発揮され、それに割り込んで破棄を止めるカード群。 デッキ破壊対策という側面以上に秩序龍機νジークフリードや自身のデッキを削ってトラッシュ肥やしを行う紫デッキが強かったことからその対策カードとして登場した。 とはいえ前述のタイタス・エル・グランデもデッキ破壊としては尋常でないパワーがあったためデッキ破壊対策は必要な存在だった。 WIXOSS タカラトミー/ホビージャパンのTCG。デュエマの妹分。 デッキが0になっても敗北こそしないが、墓地(トラッシュ)を新たなデッキとした上でライフが1削れる(これをリフレッシュと呼称)ため、リフレッシュでライフを削ることによるデッキ破壊は戦術として成立する。最後のライフのみはアタックによってダメージを与えなければならないため、デッキ破壊だけで勝てるわけではないが。 ただしルール上、ループ抑止のためにターンプレイヤーのリフレッシュが1ターンに2回行われると、その時点でターンが強制終了される。 理屈の上では自分のターンに相手のデッキのみリフレッシュを繰り返せばターン中にライフクロスを削りきれるが、そのようなデッキは現在のところは開発されていない。 また、リフレッシュ時には相手のトラッシュのカードが全てデッキに戻るため、トラッシュのカードをリソースとして使うデッキは、ここぞというタイミングでリフレッシュを行ってしまうと計算が大幅に崩れてしまう。 下手にデッキ残り枚数を削りすぎてリフレッシュ1つで盤面が崩壊したり、逆に相手の盤面を崩すためにリフレッシュを狙うなどの戦術もWIXOSSでは基本。 フューチャーカード バディファイト デッキ破壊をテーマとしたカテゴリ《死竜》が登場する。 このカード群は相手のデッキを削る効果と、 「相手のドロップゾーンが10枚以上なら、このカード以外の場のカード全てを能力を無効化して破壊する」 「相手のドロップゾーンが20枚以上なら、そのターン中、このカードは『3回攻撃』を得る」 といった、相手のドロップゾーンを参照するメリット効果を持つ。 基本的には、これらの効果を当てにして普通にビートダウンや妨害を行い、あわよくばライブラリアウトという感じで戦う。 Z/X デッキ、特に相手のものに触れるカードが少ないTCGのため、直接的なデッキ破壊は存在しない。 なので強制ドローやリソース追加など、他のゾーンへカードを移動させる効果で疑似的にデッキを減らすことになる。 しかし、そもそもデッキが0になってもトラッシュをシャッフルし新たなデッキとするルールなので、リロードエフェクトで確定ライフ-1とはいえ労力に見合うメリットは薄い。 なので普通に攻撃しライフを削る片手間でデッキを消耗させ、デッキ切れによる強制ダメージによりライフリカバリーなどを発動できない状況に追い込むといった使い方が主になる。 例外として、自分のエンジェルが登場した時に相手のデッキを上から3枚除外する「終末天使サンダルフォン」は、トラッシュを増やさずに相手のデッキを削ることが可能なためデッキ破壊による勝利が見込める(*3)。 アニメ、漫画などのメディアでの扱い 遊戯王 「デッキ破壊は負けフラグ」と呼ばれ、デッキ破壊を仕掛けた側が勝つことはほとんどない。 現在、自らデッキ破壊戦術を仕掛けてデッキ切れで勝利したデュエリストは未だに現れておらず、 デッキ破壊で決着がつくパターンは「相手のコンボを逆に利用した結果、デッキ破壊で勝利した」というものが大半である。 デュエル・マスターズ 実物で冷遇されている事もあり、メディアミックスでの扱いは更に悪い。 理由については諸説あるが「勝ち方が地味でアニメ等では見栄えしない」「S・トリガーによる駆け引きが描けない」「やり方が陰湿で子供達へのウケが悪い」事などが挙げられている。 バトルスピリッツ 前述のとおりデッキ破壊も勝ち筋の一つであり、作品ごとのレギュラーキャラクターにデッキ破壊の色である青使いが一人以上いる。 いずれのキャラクターも勝率自体はそこまで高くないもののデッキ破壊による勝ち回がきちんと複数回与えられている。 バトルスピリッツ ソードアイズ以降は、 「デッキが0枚でターンを迎えたものはキャラクターの足場が爆発する」というデッキ破壊負け専用の演出がなされるようになった。 スピリットのパンチやビームでデッキが上から2ケタ単位で吹っ飛んでいくその豪快さはバトスピならではの爽快演出。 またデッキ破壊対策としてデッキの枚数を多めにしておくというバトラーもそれなりに登場する。効果があるかは微妙なところ(*4)。 そしてもうひとつ忘れてはならないのがラジオ番組「バトスピ大好き声優の生放送!」。 このラジオのコーナーに「やるぜ!生バトスピ!」というゲストとMCが1対1でバトスピ対決を行うコーナーがある。 が、このラジオのMC3人のうち2人(諏訪部順一と阪口大助)(*5)がデッキ破壊大好き声優なせいでかなりの頻度でデッキ破壊勝ちが起こる。 そして「初登場の女性ゲストを容赦なくデッキ破壊してトラウマを植え付ける」というのが恒例行事となってしまった。 主な被害者たちは堀江由衣、佐倉綾音など。2017年には仮面女子から二人の犠牲者が出ている。 特に堀江由衣のゲスト回である2012年12月の放送回の「4ターンでデッキ破壊勝ち」はもはや伝説。 ▽以下、デッキ破壊を愛用する主なカードバトラー 硯秀斗(CV.阪口大助) 青のコアの光主。中の人をデッキ破壊に目覚めさせた元凶。 バトルスピリッツ ブレイヴではデッキ破壊デッキは使わなくなっている。 大泉マナブ 切り札披露時に謎の掛け声とダンスを強要する生徒会長。 対キマリ戦時のラストターンの攻防は非常に面白いので必見。 ソラ・リュウヨウ 青の光のソードアイズ。ライフで受ける時は「鉄壁防御!」と言うがライフが減っているので全然防御できてない。 愛を語りながらデッキ破壊を行う。 キリガ・ザ・シューティングスター(CV.諏訪部順一) 初期の青のキリガはアルティメット・キャッスルゴレムを切り札に添えたデッキ破壊主体のデッキだった。 敗北するたびにデッキが変わり、白、赤を経てデッキ破壊要素は次第になくなっていく。 群青早雲 ハマのくっ殺鬼姫。デッキ破壊使用時代は格下にしか勝っていない。 蒼海明王を切り札にしたデッキを使うが、アニメ時点では裁定により不可能な状況でデッキ破壊を行ったため、1週間後に裁定が変更された。 イヌイ将軍 タツミ配下での一番の常識人。初登場時は白デッキだったが亥の十二神皇カラミティ・ボアを手に入れて以降は青使いに転向した。 そして最終的には青の勇者にまで昇格。第1話のカマセ役がまさかの大出世である。 フューチャーカード バディファイト 三期以降のメインキャラである黒渦ガイト&アビゲールがデッキ破壊の使い手であるため、かなり頻繁に登場する。 「DDD」第24話では上で挙がっている墓地肥やしデッキとのギリギリ対決が描かれた。 「お前のデッキは残り1枚、さあ、諦めながら最後のカードに手を伸ばすがいい!」 「まだだ、まだ諦めないぞ・・・・・ドロー!!」 カン!コーン! 「俺は《追記・修正》を発動!」 「何!?《追記・修正》だと!」 「ああ、俺はこのカードでこの項目の内容を書き換える!」 「な、バカな、我が負けるというのか!ぐああああ!」 △メニュー 項目変更 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(2017-06-17 16 52 03) ↑セルフデッキ破壊は基本的にはデッキ圧縮or墓地肥やしの概念でいいかと -- 名無しさん (2017-06-17 16 55 16) 昔あったデジモンのカードゲームは、デッキが切れても負けにはならないけどデジモンが寿命を迎えてペナルティが発生するんだよね -- 名無しさん (2017-06-17 18 52 28) デッキ破壊が大規模な大会で結果残してるのはMomaとバトスピ以外にもあるのかな? -- 名無しさん (2017-06-17 20 11 11) ディミーア家・アショク「「青黒はライブラリアウトとか何か冴えない」とか言われるんですけど……」 -- 名無しさん (2017-06-17 20 35 26) 漫画とかでよくあるけど、「最後のドローに賭ける」ってなんかおかしいよな・・・自分でデッキ組んだなら、デッキから移動したカード確認すれば残った1枚逆算できるだろwと -- 名無しさん (2017-06-17 23 52 36) ↑そう言う場合はデッキ残り枚数がまだあったり、相手によru -- 名無しさん (2017-06-18 00 02 33) でもやっぱり、デッキ破壊デッキにあこがれるなぁ。と、スクラップ使いの自分は思うのであった。 -- 名無しさん (2017-06-18 11 19 33) ガンダムウォーはどうだったかな、思い出せないわ -- 名無しさん (2017-06-18 12 04 07) ↑6(おそらく)勝ち筋をライブラリーアウトに絞った歴史上最古のメジャーデッキのターボステイシスが世界選手権ベスト8とってる -- 名無しさん (2017-06-19 03 54 16) やっぱMTGプレーヤー的には「デッキ破壊」て言い回し違和感あって気持ち悪いなぁ・・・。デッキ≠山札、山札=ライブラリーて認識が染みついてるせいか -- 名無しさん (2017-06-19 03 57 42) なんでそんなどうでもいいことに噛みつくかなぁ それなら自分で項目作ればいいのに -- 名無しさん (2017-06-19 05 05 13) MoMaで使われた天才の閃きは、その後の青茶でもフィニッシャーになることがままあった。 あと⬆はたかが感想程度にいちいち噛みつくなよ。 -- 名無しさん (2017-06-19 05 30 31) the spyは対極に位置しつつもある意味究極のデッキ破壊だよな。1撃で”自分の”デッキをすべて吹き飛ばして勝つんだから。 -- 名無しさん (2017-06-24 10 37 52) 遊戯王のデッキ破壊って芝刈りデッキ相手だとどうするんだろう? -- 名無しさん (2017-06-24 14 49 30) ケースバイケースかなぁ。そもそも現環境の基本パターンとデッキ破壊が勝ちにくいから。基本、1キルタイプだと50枚越えるデッキは息切れしやすいからデッキを60枚名一杯にする初心者相手には勝ちにくいっていう定説はあったけど -- 名無しさん (2017-06-24 15 17 53) チームユニコーンはデッキ破壊とビートダウンを中途半端にやってはいけないって意味では良い反面教師だったと思う。しかしチーム戦で何であんな連携取れてないような戦法にしたんだろう。 -- 名無しさん (2017-06-26 03 44 09) アンドレとブレオまでは大会だし悪くない方だったけど、ジャンは中途半端なデッキだったからなぁ -- 名無しさん (2017-06-26 10 07 45) バディファイトが追加されてよかった -- 名無しさん (2017-06-29 20 47 44) 公式でサポート途切れたはずなのに登場するカード吸収し続ける毒刃から裏サイバーと同じノリを感じる。なんでよりによってベリアル&ザギさんなんてウルトララスボスタッグと相性抜群なんだよ! -- 名無しさん (2017-06-30 14 13 11) 「ハンデス」とか「ランデス」とは略されるが「デッデス」とは略されない -- 名無しさん (2017-07-10 16 29 39) デッキ破壊ウイルスとかいう名前の癖にデッキ破壊してなかったけど生まれ変わってデッキ破壊するようになったよ!…なんで誰も使わないの… -- 名無しさん (2017-07-12 00 30 05) ↑相手が選択するから -- 名無しさん (2017-07-12 00 35 08) Z/Xではハンデスはあれどライブラリアウトは無いんだよなぁ。ルール上狙うメリットが薄いってのもあるが(ライフをLR・VB関係なく確実に1削れるがアウトした側のデッキはトラッシュを新しいデッキにする事で復活)。 -- 名無しさん (2017-08-16 13 02 01) デュエマで山札の最後の1枚を引くことによるライブラリアウトを勝利条件にするシャコガイルがとうじょう -- 名無しさん (2017-09-07 08 29 43) ガンダムウォーと姉妹作のクルセイドはデッキ=ライフだから必然的にライブラリアウトを狙い合う -- 名無しさん (2017-10-16 23 21 49) Z/Xは弟切草サンダルフォンで全部除外すればええんやってばっちゃが言ってた -- 名無しさん (2018-04-21 22 00 00) バトスピに関するコメントがほとんどない -- 名無しさん (2018-08-31 13 13 15) 遊戯王とデュエマだけ独立項目にしようかと考えているのですが、いかがでしょうか? -- 名無しさん (2018-10-14 18 25 07) 一度に相手のデッキを理論上うん十枚も破棄するバトスピの青属性のコンボは恐怖 -- 名無しさん (2018-10-14 20 02 11) デッキ破壊、デッキデス、ライブラリーアウト。こうして見るとデッキ破壊の方が読みやすさと分かりやすさが違うな。デッキデスだとデッキですと混同するのとダジャレっぽいし、ライブラリアウトは長い -- 名無しさん (2018-10-14 20 34 24) バトスピの硯秀斗がデッキ破壊メタられて数百枚のデッキと戦ってちゃんとデッキ削り切って勝ってるのはわらうしかなかったな -- 名無しさん (2018-10-14 22 02 43) バディファイトの項目、「死竜」じゃなくて「黒竜」な -- 名無しさん (2018-11-13 21 18 39) ポケモンカードだと山札破壊ってないのかな -- 名無しさん (2019-01-04 21 12 03) ポケカは山札破壊カードはあるがそこまで強くはないな、エネルギー破壊が実質的な山札破壊と同義ってのも理由にある。ポケカの特色としてはぶっ壊れドロソでガンガン山札削れるから普通にやっても山札切れることはある。あとはゾロアークGXで山札引き切って欲しいカード拾ったりカエループみたいな山札引き切ってからがスタートラインみたいな構築とか勝ち筋として活きる場面も多い。 -- 名無しさん (2019-01-19 07 12 26) ポケカは国内公式大会で結果残すことは未来永劫ないとまで言われてたメルカリがLOで結果残した。ポケカに限らないがロック系は突然出てくるな -- 名無しさん (2019-03-18 22 53 50) アキラッキー!はまた別の話か -- 名無しさん (2019-03-18 22 59 40) ラッシュデュエルではLOが復権したっぽいね -- 名無しさん (2021-09-13 06 43 47) パワポケ14裏でデッキ破壊を仕掛けてくるキャラを見て驚いたなあ -- 名無しさん (2022-01-30 04 29 15) MtGにはルールに干渉するカードで「このカードがフィールドに出ている状態で自分の山札が0になった時勝利する」というカードが少しあるけど、デッキがすり減る速度と価値が違う遊戯王では壊れカードになりうるから採用無理かな…これをかき込みながらでも墓地肥しで展開しつつ任意のタイミングでデッキ0にできそうなテーマいくつも浮かぶし。 -- 名無しさん (2023-08-12 19 27 39) 名前 コメント
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天啓デッキ R孫堅の計略「天啓の幻」で味方を強化するデッキ。 計略「天啓の幻」は、効果時間が終了すると効果を受けていた全部隊が撤退する(いわゆる自爆)ため、少しでも効果時間を稼ぐべく知力上昇系計略を併用するのが一般的。 天啓デッキキーカードとキー能力天啓 自爆対策 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (賢母天啓) サンプル・デッキ2 (麻痺矢天啓) キーカードとキー能力 天啓 カード名 キー能力 R孫堅 計略「天啓の幻」 「天啓の幻」は効果時間中は並の英傑号令は余裕で打ち負かし、「我が屍を越えよ」「桃園の誓い」クラスの超絶号令とも互角以上に渡り合える反面、効果終了後の効果を受けた全部隊の撤退は逆転負けに繋がる危険性も。 相手が最優先でマークしてくることも考え、「天啓の幻」以外の裏勝ち手を用意しておくのも戦術である。 戦器「伝国の玉璽」を手に入れるとわずかだが効果時間も延びるので是非手に入れておきたい。 自爆対策 カード名 キー能力 SR呉夫人 計略「賢母の助け」(賢母天啓) C闞沢 計略「命がけの推挙」(推挙天啓) R大喬 計略「江東の大華」 R司馬徽 計略「師の教え」(教え天啓) UC廬植 計略「師の教え」(教え天啓) 孫堅の妻であるSR呉夫人は、天啓と組むと文字通り良妻賢母である。唯一の難点は夫よりレアリティの高いSRであることか。 R司馬徽、UC廬植は他勢力のため、必然的に呉他混成となる。ほかにも他勢力は復活持ちが多く、自爆計略との相性は悪くない。 R大喬は、計略効果を無効化することで自爆撤退を防ぐ変り種。計略の効果時間を計れる上級者向け。 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 こちらから攻め上がって攻城状態に入ればほぼ独壇場だが、 相手が攻めあがってきて連環の法などを使用してきた場合、 (残り時間や相手の戦力次第だが)計略が打てなくなる。 初手で仕留められないのであれば天啓以外の選択肢を確実に用意しておくこと。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (賢母天啓) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻 7 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 UC徐盛 呉 2 弓 柵 7/7 麻痺矢戦法 4 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 解説 サンプル・デッキ2 (麻痺矢天啓) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂蒙 呉 2.5 弓 柵 8/9 麻痺矢の大号令:7 UC孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 守成の名君:4 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け:5 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻:7 解説
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Last Update 2012/05/12 15 21 01 CPUの行動 先輩CPUのデッキダグリス ディアラ アリューシャ カルノ ローザ コッペリア 天宮琴音 汎用CPUのデッキ5学位デッキ1 デッキ2 デッキ3 5学位デッキの見分け方 4学位 3学位 2学位 1学位 CPUの行動 手札にマップ上魔法がある場合には最初に使用する。 チェイサー時にはホルダーに向かって、ホルダー時は祠に向かって最短距離を進んでいく。 ただし途中にある配置をあまり考慮してないため、その道筋に対立モンスターがいるとそれを踏んでしまうことがよくある。 移動事故が発生した場合、1歩も動けない場合は手札を5枚もしくは全て捨てて行動終了し、1歩でも動ける場合は動いてからモンスターを配置し行動終了する。 また、ライフが少ないほど行動が迅速になる。 基本的には勝てない戦闘(こちらが支援を使用しなくても勝利の可能性がない場合)は仕掛けてこないが、 前述の進行ルート上に対立モンスターがいる場合には構わず戦闘を仕掛けてくる事もある。 CPUがホルダーの時は遠距離戦では支援を使用しないため、手近な配置にオーバーキルを狙えば安全にライフを奪うことが出来る。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 先輩CPUのデッキ ひとりプレイでは出現しない為データが不完全な先輩が多いです。 白支援は全て判明しているはずですが戦闘支援モンスターは他にもいるかもしれないので戦闘対策は参考程度に。 リストに載っていないカードを使用されたら報告をお願いします。 ダグリス 黄属性 枚 《ビッグボウ》、《ゴースト》×2、《ブラッギス》、《女神》、《グリゲーター》×2 青属性 枚 《マーメイド》×2、《アーマトード》、《ジグラ》、《ヤドカリン》、《アンモロドン》×2 赤属性 枚 《スフィンクス》×2、《マグナード》、《鬼神》×2 緑属性 枚 《鬼ブル》×2 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 枚 《攻撃強化》、《護符術》 戦闘対策 (24枚判明時点) 手札の枚数を参照するカードが多いが手札を増やせるカードは少ないので祠間を歩く事を考えるとそれほど脅威ではない。 先制も避けも入っていないので攻撃値さえしっかり上げれば侵略に問題はないだろう。 なお、ダグリスの近くで行動終了すると一転して非常に危険な相手となるので注意。 ディアラ 黄属性 枚 《ビーパ》、《チャロ》、《モグタン》、《イヌガミ》×2 青属性 枚 《エンペラー》×2、《マーメイド》、《トットー》×2 赤属性 枚 《黒の王》、《阿》、《カリバーホーン》、《ン・キィー》、《ブレードタイガー》、《パールハウンド》 緑属性 枚 《鬼ブル》、《ユニコーン》、《ナイトキャット》×2 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 枚 《封じ込め》、《硬気功》 戦闘対策 (23枚判明時点) 白支援はどちらも防衛向きだがそれほど耐久値が上がるわけではないので攻撃値さえしっかり上げれば勝てる。 ただし封じ込めが入っているため戦闘時能力ではなく戦闘支援で上げた方がよい。 また、トットーが入っているので青を持っていたら上げすぎないように。 防衛も一部のデッキ以外にとっては特に危険なモンスターはおらず、比較的戦いやすい相手と言えそうだ。 アリューシャ 黄属性 枚 《キラーレディー》、《AI》、《カルト・ホール》 青属性 枚 《マーメイド》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《ベビドーラ》、《グラディウス》、《魔法剣客》 緑属性 枚 《鬼ブル》、《ブレスト伯爵》×2、《ロータン》 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》、《エルフの秘宝》、《人魚の涙》 戦闘支援 枚 《黒の称号》、《亡者の盾》、《古代樹の実》、《名刀の刃紋》 戦闘対策 (22枚判明時点) 白支援の内2枚が先制だが、名刀の刃紋は避け無効なので先制避けではなく先制を使用するべき。 とはいえフェレット程度だと亡者の盾を抜けない可能性がありイマイチ安定しにくい。 可能ならやはり高火力+先制が安定する。その場合、言うまでもないと思うがトットーに注意。 カルト・ホールやグラディウスはデッキの構成上それほど育成されないはずなので気にしなくても大丈夫だろう。 カルノ 黄属性 6枚 《チャロ》×2、《ブラッギス》、《女神》、《グリゲーター》×2 青属性 5枚 《サーペント》、《シーワーム》×2、《シードラコ》×2 赤属性 9枚 《サラマンダー》、《ベビドーラ》×2、《ジラクリムゾン》、《ジラオーカー》、《レッドアイズ》×2、《ドラゴロック》、《サラマンダーMX》 緑属性 7枚 《鬼ブル》×2、《レックスセーバー》×2、《ハコリス》、《ワーム》×2 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《墓場の暗盾》、《悪夢の戦い》 戦闘対策 シーワームで育成した竜、亜竜族で戦う典型的な竜デッキ。 先制が入っていないのでハコリスにさえ気をつければ攻撃値を上げるだけで問題なく侵略できる。 戦闘力自体は高く、悪夢の戦いもあるので耐久値をしっかり上げられる支援がないと防衛は難しいかもしれない。 ローザ 黄属性 10枚 《ビーパ》、《キラーレディー》×2、《女神》、《ピアス》、《モグタン》×2、《フィフティニー》、《ダゴナイト》、《ケルベス》 青属性 6枚 《マーメイド》×2、《エンペラー》、《トットー》×2、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《アサシン》×2、《バルキリー》、《バルキリークララ》×2、《ワルキューレゼロ》、《ボルカノ》 緑属性 4枚 《コングボス》、《鬼ブル》×2、《カミーラ》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《威圧のオーラ》、《悪夢の戦い》 戦闘対策 先制持ちを多くすることで攻撃値を上昇させる支援だけで侵略、防衛を両方ともこなす先制デッキ。 耐久値が上がるのはビーパとトットーだけで後は全て攻撃値を上げる支援で構成されている。 そのため先制対策さえあれば侵略は難しくないが、モグタンが入っているので黄色を持っていたら先制避けではやや危険。 侵略が容易な反面、攻撃値を上げるのに苦労しない構成なので防衛は厳しい。 コッペリア 黄属性 11枚 《ビーパ》、《チャロ》×2、《ジャンプー》、《AI》、《モグタン》、《パクー》、《エイイアン》、《ふぅ》、《ねんねんね》、《未確認》 青属性 8枚 《エンペラー》、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《オオサン》、《ムチュゴロウ》、《ユキダルマン》、《カワワッパ》 赤属性 3枚 《フェレット》、《ン・キィー》、《クマゴロウ》 緑属性 5枚 《ピノ》、《ハコリス》、《キノーピⅡ世》、《コアラ先生》、《未確認》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《突進》、《珍獣の羽》 戦闘対策 全てのモンスターが珍獣族で構成されている珍獣デッキ。 オオサンを使われると危険・・・なのだが強化しているのを見た事がないので気にしなくていいだろう。 白支援は2枚とも先制なので先制対策があれば侵略は問題ないはず。 防衛もある程度の耐久値を確保できれば十分守りきれる。 天宮琴音 正確には先輩CPUではないが汎用CPUとは違う固有のデッキなのでこちらに記述する。 黄属性 枚 《チャロ》×2、《キラーレディー》、《アタックベル》×3、《フィフティニー》 青属性 枚 《カメポポン》×2、《ユキフブキ》、《トットー》、《未確認》 赤属性 枚 《フェレット》×2、《ン・キィー》×2 緑属性 枚 《ガブール》×2、《妖精騎士》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 枚 戦闘支援 枚 《魔心必滅》、《聖女の加護》 戦闘対策 (22枚判明時点) 白支援が先制+攻撃アップと耐久アップの組み合わせなので意外と侵略しにくい。 先制+高攻撃値で安定して勝てるはずだがガブールが2枚は入っているので緑があったら先制より先制避けの方が良いだろう。 祠に前の周のモンスターが残っている場合、聖女の加護の効果は絶大なので即死か目くらましを使おう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 汎用CPUのデッキ 5学位 10学位以上の各アリーナ、ひとりプレイのLevel5で出現。 2011/08/03のメンテナンスでデッキが追加され、現在は3パターン存在するものと思われる。 それぞれデッキに特色があるので見分けるのはそれほど難しくない。 デッキ1 黄属性 6枚 《キラーレディー》、《AI》、《ストラグラー》、《ピアス》、《モグタン》、《フィフティニー》 青属性 5枚 《ダゴン》、《カメポポン》、《ユキフブキ》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《フェレット》、《アーマジロ》、《阿》、《云》、《サラマンダー》、《ヒクイドリ》、《ワルキューレゼロ》 緑属性 6枚 《レイコーン》、《鬼ブル》×2、《ピノ》、《レックスセーバー》、《ロータン》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》、《天女の羽衣》 戦闘支援 4枚 《特性侵食》、《かすめ取り》、《刹那の見切り》 、《魔鏡》 戦闘対策 以前から存在するデッキ。 先制、確率避け、魔鏡にかすめと揃っているため勝利を確定するのは難しい。 先制か先制避けと避け無効の組み合わせで比較的安定して侵略できる。 デッキ2 黄属性 4枚 《アライクパ》、《キラーレディー》、《インフィニティー》、《AI》 青属性 6枚 《エンペラー》、《ダゴン》、《カメポポン》、《パイレーズ》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 6枚 《メカニモンク》、《フェレット》、《ウォーリアー》、《ヒクイドリ》、《隼丸》、《パンダ師範》 緑属性 8枚 《コングボス》、《レイコーン》、《鬼ブル》×3、《ピノ》、《ガブール》、《ハコリス》 マップ上魔法 2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援 4枚 《魔鏡》、《黒の称号》、《名刀の刃紋》、《堕天使の嘆き》 戦闘対策 デッキ1とはやや方向性が違うがこちらも汎用性の高い戦闘支援が揃っていて隙がない。 先制付与が多いのでこちらも先制で対抗したいが地味にガブールが入っている点に注意。 また、先制にばかり気を取られていると魔鏡の耐久アップを抜けない事も。 さらにパンダ師範や堕天使の嘆きが入っているので育成しすぎると痛い目をみる。 デッキ3 黄属性 11枚 《チャロ》、《ゴースト》、《キラーレディー》×2、《AI》、《ハーピィ》×2、《チャリオ》、《プリティベル》、《セクシーベル》×2 青属性 3枚 《ダゴン》、《スライムス》、《トットー》 赤属性 6枚 《フェレット》、《バルキリー》×2、《阿》、《云》、《気高き勇士》 緑属性 5枚 《リンリン》、《鬼ブル》×2、《フリィーキィー》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 1枚 《天女の羽衣》 戦闘支援 4枚 《心眼》、《かすめ取り》、《目くらまし》、《魅惑の毒針》 戦闘対策 他のデッキと違って防衛に使える支援が少ないため侵略にはそれほど苦労しないだろう。 白支援しかなければ攻撃値と耐久値の両方が相手の耐久値を上回っていれば侵略は確定できる。 その分侵略力は高いので防衛するのは難しい。 5学位デッキの見分け方 それぞれのデッキにおける他の2デッキに採用されてないカードは以下のとおり。 デッキ1 黄 ストラグラー、ピアス、モグタン、フィフティニー 青 ユキフブキ 赤 アーマジロ、サラマンダー、ワルキューレゼロ 緑 レックスセーバー、ロータン 魔法 イカロスウイング 支援 特性侵食、刹那の見切り デッキ2 黄 アライクパ、インフィニティー 青 エンペラー、パイレーズ 赤 メカニモンク、ウォーリアー、隼丸、パンダ師範 緑 コングボス、ガブール、ハコリス 支援 黒の称号、名刀の刃紋、堕天使の嘆き デッキ3 黄 チャロ、ゴースト、ハーピィ、チャリオ、プリティベル、セクシーベル 青 スライムス 赤 バルキリー、気高き勇士 緑 リンリン、フリィーキィー、ナイトキャット 支援 心眼、目くらまし、魅惑の毒針 4学位 (恐らく)7学位以上の各アリーナ、ひとりプレイのLevel4で出現。 黄属性 5枚 《ビーパ》、《キラーレディー》×2、《AI》、《ダゴナイト》 青属性 5枚 《エンペラー》、《カメポポン》×2、《アーマトード》、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《アサシン》、《フェレット》、《アーマジロ》、《阿》、《云》、《サラマンダー》、《ラフリア(冬)》 緑属性 6枚 《コングボス》×2、《レイコーン》、《ピノ》、《カブトス》、《アラクノフォビア》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 5枚 《威圧のオーラ》、《悪夢の戦い》、《特性侵食》、《弱体化の霧》、《刹那の見切り》 戦闘対策 侵略用、防衛用、汎用とバランスよく投入されており確定は困難。 戦闘時能力を持っていればジラコバルトに先制か即死無効を付与するのが安全かつ勝率が高そう。 反射ならほとんどの支援に対応できるが威圧のオーラには注意。 先制持ちに侵略する場合、悪夢の戦いを使われるとスタック速度の関係で当たれば必ず撃破されるので先制対策を。 3学位 ?~?学位の各アリーナ、ひとりプレイのLevel3で出現。 黄属性 6枚 《ビーパ》×2、《キラーレディー》×2、《AI》×2 青属性 6枚 《エンペラー》×2、《カメポポン》×2、《アーマトード》×2 赤属性 7枚 《フェレット》×2、《アーマジロ》、《キマイラ》×2、《云》、《サラマンダー》 緑属性 9枚 《コングボス》×2、《レイコーン》、《ピノ》、《アマゾーネ》×3、《カブトス》、《レックスセーバー》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 1枚 《攻撃強化》 戦闘対策 白支援は攻撃強化のみだが戦闘支援モンスターに先制付与が9枚も入っているので先制対策を。 心眼を使えば侵略に問題はないだろう。 2学位 ?~?学位の各アリーナ、ひとりプレイのLevel2で出現。 黄属性 8枚 《ビーパ》、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《AI》×2、《ストラグラー》、《女神》×2 青属性 6枚 《エンペラー》×2、《カメポポン》×2、《アーマトード》×2 赤属性 6枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《キマイラ》、《ン・キィー》、《サラマンダー》×2 緑属性 6枚 《コングボス》×2、《ピノ》×2、《アマゾーネ》、《カブトス》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 3枚 《突進》、《心眼》、《封じ込め》 戦闘対策 突進を始めとして先制付与が多く入っているためこちらも付けたくなるが心眼も入っているため先制付与は慎重に。 先制避けならば突進、心眼の両方に対応可能なのでこちらも心眼を使おう。 特にカメポポンかピノと心眼の組み合わせならキマイラ以外には安定して侵略できる。 封じ込めが入っているのでキマイラやガルダの使用には注意。 1学位 ?学位以下の各アリーナ、ひとりプレイのLevel1で出現。 黄属性 7枚 《キラーレディー》×2、《プテラノ》×2、《ハーピィ》×2、《ヘブンタウルス》 青属性 8枚 《カメポポン》×2、《ユキフブキ》、《マッドマネキ》×2、《パイレーズ》×3 赤属性 7枚 《黒の王》×2、《ケンタウルスヘル》×3、《ワルキューレゼロ》×2 緑属性 7枚 《チャイリン》×2、《ピノ》×2、《レックスセーバー》×3 マップ上魔法 1枚 《天女の羽衣》 戦闘対策 戦闘支援、戦闘支援モンスター共に1枚も入っていないため侵略に問題はないはず。 攻撃値は最大18なのでスフィンクスやン・キィーなどで防衛すれば黒の王以外では戦闘を仕掛けられることはない。 しかしドラゴノイドは戦闘回数0と認識されるのか普通に戦闘を仕掛けられるので、戦闘支援の経験値を稼ぐことができる。 ただしひとりプレイで行う場合、称号の条件(カードの使用回数)は満たせない点に注意。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 最新の10件を表示しています。全件表示はこちら。 現在はディアラやダグリスも含めて先輩CPUはそれぞれ独自のデッキを使用する模様 - 名無しさん 2010-11-11 12 20 15 とりあえず先輩が使用したのが確認できた分だけ記述しておきます - 名無しさん 2010-11-13 05 15 53 アリューシャはグラディウスデッキだったと思うが、何パターンかあるのかな? - 名無しさん 2010-11-15 02 00 25 カルノ 「悪夢の戦い」 使ってきました - 名無しさん 2010-12-05 18 39 39 ローザがフィフティニー使ってきました - 名無しさん 2010-12-20 22 27 47 本日のアップデートよりCPUが堕天使と黒の称号使用 - 名無しさん 2011-08-03 22 34 56 とりあえず5学位は調査しておきました。4学位以下とか先輩も増えてたりするのだろうか・・・ - 名無しさん 2011-08-04 00 52 59 調べてみたけど4学位は増えてないっぽいので3学位以下は未確認。あと戦闘対策を引用にして統一を図ってみました。目次もすっきりするしよければこっちでいきたいところ - 名無しさん 2011-08-05 23 47 39 すごい今更ながらアリューシャに白支援道化師の呪い所持を確認 - 名無しさん 2012-07-12 09 23 22 名前
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モンスター(21枚) 冥府の使者ゴーズ 邪帝ガイウス×2枚 ライトロード・マジシャン ライラ ライトロード・ハンター ライコウ×3枚 ライトロード・パラディン ジェイン ライトロード・サモナー ルミナス トラゴエディア ダンディライオン×2枚 ゾンビキャリア スポーア ジャンク・コレクター×3枚 グローアップ・バルブ クリッター カードガンナー BF-精鋭のゼピュロス 魔法(9枚) 死者蘇生 光の援軍 強欲で謙虚な壺×3枚 ソーラー・エクスチェンジ×2枚 クロス・ソウル×2枚 罠(10枚) 魔のデッキ破壊ウイルス 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 異次元からの帰還 闇のデッキ破壊ウイルス リビングデッドの呼び声 マインドクラッシュ ダスト・シュート サンダー・ブレイク×2枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル アーカナイト・マジシャン アームズ・エイド ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン スプレンディッド・ローズ フォーミュラ・シンクロン×2枚 ブラック・ローズ・ドラゴン×2枚 ミスト・ウォーム 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ D.D.クロウ×3枚 カオス・ソーサラー×2枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン クロス・ソウル サイバー・ドラゴン×3枚 闇のデッキ破壊ウイルス 砂塵の大竜巻×2枚 邪帝ガイウス 魔のデッキ破壊ウイルス